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【メンズ向け】薄毛が目立たない髪型を紹介!ショートなどかっこいいヘアスタイルを厳選

【タイプ別】薄毛が目立たないメンズの髪型

薄毛には、O字タイプとM字タイプとU字タイプがあります。
タイプに合わせてカットすることで、より薄毛が目立たない髪型にすることができます。

まずは、自分がどの薄毛タイプなのか把握して、髪型選びをしましょう。

O字タイプ

Oタイプの薄毛は、つむじ周辺の頭頂部が薄くなっている状態です。
上から見たときにO字のような形に見えます。

つむじ周りの髪の毛が細く量が少ない場合や、つむじの渦がはっきり見えず流れが曖昧になっている場合は、O字タイプの可能性があります。

頭頂部の薄毛をカバーするためには、立ち上がるくらい短くして、周辺の毛先がO字部分にかかるような髪型がおすすめです。 

ショートカット

ショートカットは、全体的に短くするので動きや束感が出やすい髪型です。

髪の毛は長くなってくると重さでボリュームが出にくくなり、余計に薄毛に見えます。
特に頭頂部が薄毛の場合、頭頂部以外の部分が広がるので頭が四角い形になってしまいます。

なので、ショートカットのように頭頂部は立ち上がるくらい短くして、側頭部や後頭部も合わせて短くすることで、きれいなシルエットにしつつ薄毛をカバーすることができます。

ソフトモヒカン

ソフトモヒカンは襟足と側頭部を刈り上げて、頭頂部の長さを少し長めにする髪型です。

刈り上げと頭頂部の長さは自然につながるようにカットします。

頭頂部に向かって毛先を集めるようにセットするので、ボリュームが出にくいO字の薄毛をカバーできます。
通常のモヒカンよりナチュラルで爽やかな印象になるので、ビジネスシーンでも人気です。

クロップドヘア

クロップドヘアは、0mmや1mmからグラデーションに刈り上げて、頭頂部は少し長めに残す髪型です。

韓国をはじめとする海外で人気の髪型ですが、日本でも徐々に人気が出ています。

サイドはすっきりと高めに刈り上げるので、頭頂部にボリュームがあるように見えることが特徴です。
スタイルにメリハリがあり、おしゃれなこなれ感を出すことができます。

サイドパート

サイドパートは、左右どちらかに髪の毛を流す髪型です。

左右どちらかに分けると根元が立ち上がりやすく、頭の形全体が縦長のシルエットになるので、ボリュームを多く見せることができます。

前髪だけを左右に流す場合もあれば、頭頂部の方までしっかり分け目を作る場合もあります。
なるべく薄毛をカバーできるところで分け目を作ることが大切です。

また、ずっと同じ分け目で分けていると、だんだん分け目が定着してきて根元の立ち上がりが悪くなることがあるので注意してください。

根元が立ち上がるようにこまめにカットしたり、ときどき分け目を変えてみたりする必要があります。

アップバング

アップバングは、前髪をあげてセットする髪型です。

額を出すので爽やかで清潔感がある印象になります。
サイドパートと同様に、縦長のシルエットになるので、頭頂部にボリュームが出ます。

ソフトモヒカンやショートレイヤーなど、他の髪型と組み合わせることが可能なので、取り入れやすく幅広い年代の方にもおすすめです。

オールバック

オールバックは、前髪をかきあげるようにしてすべて後ろに流す髪型です。

髪を後ろに流したときの毛先で頭頂部の薄毛をカバーでき、ボリュームも出やすくなります。
男らしく大人な印象になるので、大人っぽく見られたい方におすすめです。

セットは、前からドライヤーの風を当てて、指で挟みながら後ろに流すようにするだけで形が整います。
セットは簡単ですが、後ろに流すために、ある程度の髪の毛の長さが必要です。

ショートレイヤー

ショートレイヤーは、刈り上げはせずにある程度長さを短くして、頭の形に沿って髪の毛に段を入れた髪型です。

レイヤーを入れることで、ボリューム感と毛先の軽さ、動きがでます。
幅広い年代に似合い、服装や場所も選ばないので挑戦しやすい髪型です。

ソフトモヒカンやクロップドヘアよりも長めのスタイルなので、短くするのは抵抗があるが、薄毛が気になってきた方におすすめ。

M字タイプ

M字タイプの薄毛は、生え際のこめかみ部分が頭頂部に向かって後退している状態です。
正面や上から見たときに、M字のように見えます。

生え際の髪の毛が他の部分よりも細くなって、剃り込みが深く、おでこが広くなったと感じたら、M字タイプの薄毛かもしれません。

前髪に厚みを持たせたり、毛先をM字部分にかかるようにセットすると、M字タイプの薄毛をカバーしやすいです。

ツーブロック

ツーブロックは、側頭部のみ、または側頭部と襟足を短く刈って、上から頭頂部の髪の毛を被せた髪型です。

おしゃれなイメージがありますが、薄毛をカバーするのにも適しています。
側頭部の髪を刈ることで、前頭部の毛量が多く見える効果があります。

また、顔まわりのこめかみ付近に飛び出ている部分があれば、そこを0mmで刈ると、よりM字の剃り込みが目立たなくなります。

ツーブロックはパーマやセンターパート、オールバックなどのスタイルと組み合わせることができるので、おしゃれも楽しみたい方におすすめです。

ウルフカット

襟足を長く残して全体的にレイヤー(段)を入れた髪型です。

レイヤーが入っているので、ショートレイヤーと同様に、ボリュームと毛先の軽さ、動きが出ます。

顔まわりは短くするので、M字部分に髪の毛で厚みを出しやすくなり、薄毛をカバーすることができます。

また、襟足の長さがある分、ショートレイヤーよりもアレンジの幅が広いのも特徴です。
ヘアアイロンやスタイリング剤でセットしたい方には特におすすめです。

ツイストパーマ

ツイストパーマはねじりながら巻いていくパーマで、パサっとした質感の髪型です。

パサつく質感にすると髪の毛が全体的に広がるので。毛量が少ない部分でもボリュームを多く見せることができます。

髪の毛の長さは5cm以上必要です。
ねじる回数によってパーマの強弱を変えられるので、強めなハード系のスタイルから、弱めで質感を変えるスタイルにも対応可能です。

スタイリング剤を揉み込みながら、M字部分に髪の毛を集めるようにセットすることで、薄毛をカバーしつつ今っぽい無造作なスタイルを作ることができます。

ショートマッシュ

ショートマッシュは、ある程度長さを短くしつつ、レイヤー(段)を入れすぎない髪型です。

M字部分に厚みが残りやすいため、薄毛をしっかり隠すことができます。

長めのマッシュだと、汗や皮脂、スタイリング剤などの影響で髪の毛が束になり、割れやすくなってしまうので、短めの長さをキープするように気をつけてください。

ベリーショート

ベリーショートは、ソフトモヒカンよりも少し長めで、頭頂部のモヒカン部分がなだらかになっている髪型です。

全体的に短くするので、M字部分にも厚みを出しやすく、清潔感のある印象になります。
面長が気になってあまり縦長に見せたくない方におすすめです。

スタイリングで毛先の動きや流れを作ったり、アップバングにすることも可能です。

七三分け

七三分けは、分け目を左右どちらかに寄せて、7対3で分ける髪型です。

分け目の位置を薄毛に合わせて調節することで、後頭部・前頭部・生え際の薄毛を広範囲にカバーできます。

額が出ていると、爽やかで大人っぽいイメージになるので、フォーマルな場面やビジネスシーンにも適しています。

フルバング

フルバングは、アップバングと反対に、前髪を全て下ろした髪型です。

自然と顔まわりに髪の毛がかかるので薄毛がカバーされます。
おでこの広さが気になって前髪を上げたく無い方や、アップバングに飽きた方におすすめです。

しかし、前髪が長いままだと薄毛をカバーしきれないこともあるので、前髪の長さは短くするようにしましょう。

スキンヘッド

スキンヘッドはカミソリで髪の毛をすべて剃り上げた髪型です。

全体の髪の毛がなくなるので、M字部分がはげていても目立ちません。

通常、髪の毛は1日に0.3㎜〜0.4㎜伸びます。
スキンヘッドは、すぐに髪が伸びたと感じやすいですが、自分で剃ることも可能なのでお手入れが簡単です。

がっつり短い髪型に抵抗が無い方にはおすすめです。

U字タイプ

U字タイプの薄毛は、M字とO字が組み合わさっている状態です。

顔まわりの後退が深く、同時に頭頂部も薄くなっているので、上から見たときにU字のように見えます。
M字やO字ハゲよりも広範囲で髪の毛が薄いので、よりハゲが目立ちやすいのが特徴です。

パーマをかけることで、全体的にボリュームをだすことができます

カルマパーマ

カルマパーマは、前髪を分けて毛先は後ろに流れている髪型です。

分け目部分の前髪は立ち上げて、その他の部分の前髪は額を隠すようにおろします。
なので、頭頂部のボリュームをだしつつ、M字の薄毛も隠すことができます。

目元付近の長さにすることが多いですが、毛量が少ない場合は、厚みが出るくらいまで短い長さにするのがおすすめです。

ニュアンスパーマ

ニュアンスパーマは、緩めの癖毛風のような髪型です。

全体的に、自然なボリューム感をプラスすることができ、柔らかい雰囲気になります。

強めのパーマに比べてニュアンスパーマは、ダメージが少ないパーマ液でかけることができるので、細毛の方や、髪の傷みが気になる方でも挑戦しやすいパーマです。

スパイラルパーマ

スパイラルパーマは、らせん状にS字のカールが出る髪型です。

根元の方からしっかりカールがつく巻き方なので、頭頂部のボリュームが出しやすいです。
カールがM字の方に向かって流れるようにパーマをかけると、顔まわりの薄毛もカバーされます。

ロッドに髪を巻き付けるので、髪の毛の長さは6cm以上必要です。
クリっとした立体感のあるパーマが好きな方に人気です。

プードルパーマ

プードルパーマは、根元から毛先まで細かく強めのカールがついた髪型です。

トイプードルのようにクルクルとしたパーマが特徴なので、U字タイプの薄毛でも、しっかりボリューム感を出すことができます。

しかし、パーマを強くかけるので、薬剤による髪の毛への負担は大きくなります。
頻繁にパーマをかけると、切れ毛になる恐れがあるので、担当の美容師さんと頻度を相談しながら施術してもらいましょう。

ピンパーマ

ピンパーマは、毛先にワンカールの動きがでる髪型です。

ロッドを使用しないので、根元の方には強くカールが出ません。
クルクルしすぎないカールで、全体に自然なボリュームを出すことができます。

初めてパーマをかける方や、あまり強いカールが好みでない方におすすめです。

ただし、長めの髪型でピンパーマをかけた場合、根元にボリュームが出にくいので頭頂部の薄毛はカバーしきれない可能性があります。
ピンパーマをかけるときは、ある程度長さを短くしてからかけるようにしましょう。

スパイクショート

スパイクショートは、髪の毛をツンツンと立てるようにセットする髪型です。

U字部分全体にボリュームが出るので薄毛が目立ちにくくなり、爽やかでスポーティーな印象になります。

スタイリング剤はマットな質感のものを使い、程よくツンツンとしたフォルムを作るようにすると、自然に薄毛を隠すことができます。

薄毛が進行していて毛量が少ない場合は、ジェルなどで束感を作りすぎると、逆に薄毛に見えてしまうので注意してください。

薄毛で髪型に悩んでいるならRELIVE

RELIVEは、薄毛に悩む男性のための薄毛専門美容室です。

実は、美容室の中には薄毛カットを得意としていない美容室も多数あります。
女性が多く来店する美容室や、カラーを売りにしている美容室などは、男性の薄毛に関する知識や商品が少ないことも珍しくありません。

RELIVEのスタッフは全員、男性の髪の悩みや、薄毛を解決するための技術と経験を持った専門家です。
お客様の薄毛の悩みに合わせて、薄毛に見えない髪型のご提案や、ご自宅でのセット方法、ケア方法をお伝えさせていただきます。

また、カウンセリングからお会計までを完全個室でおこなっているので、周りの目を気にすることなく気軽に相談することが可能です。

普段、美容室に行っても薄毛の悩みが改善されないという方は、ぜひ一度RELIVEの薄毛カットを試してみてください。

薄毛のメンズが避けるべき髪型

上記の髪型とは反対に、薄毛に見えやすい髪型もあります。
薄毛に見える髪型の特徴を理解して、避けるようにしましょう。

マッシュヘア

レイヤー(段)が入っていない長めのマッシュヘアは、薄毛に見えやすいです。
キノコのような重たいシルエットになるので、頭頂部が潰れてしまいます。

また、長さが長いと髪の毛が束になりやすいため、地肌が透ける原因になります。

ある程度短めのショートマッシュにして、少しレイヤーを入れる髪型は、薄毛の人も取り入れやすくおすすめです。

センターパート

センターパートも、あまりレイヤーが入っていない重ための髪型なので、頭頂部にボリュームが出にくいです。
分け目をセンターに決めることで、地肌が目立ちぺたっとした印象になってしまいます。

同じセンターパートの髪型でも、カルマパーマのように中心部分だけを立ち上げて、その他の前髪をおろすようにすると、頭頂部のボリュームは出やすくなります。

分け目から地肌が見えるのが気になる場合、分け目を細かくジグザグにとると、地肌を見えにくくする効果があります。

ロン毛

ロン毛は、薄毛が強調される髪型です。

薄毛の人は、毛先の毛量が少なく先細りになりやすい特徴があります。
なので、髪を伸ばしたときに毛先にすだれ感が出てしまい、頭頂部や顔まわりの地肌が透けて薄毛に見えます。

薄毛になると、なるべく髪を切りたくないと感じるかもしれませんが、程よく短くすることが大切です。

薄毛の髪型をカッコよく見せるポイント

薄毛が目立ちにくくて、カッコよく見える髪型には共通点があります。
意識して取り入れてみましょう。

定期的に美容室へ行く

定期的に美容院に行くことで、薄毛カバーに最適な長さをキープすることができます。

1〜2cm髪の毛が伸びると、髪型は崩れてきてヘアセットもしにくくなります。

一般的に髪の毛が伸びる速度は、1ヶ月に約1cmです。
1〜2ヶ月に1回のペースでカットをして、薄毛を隠しやすい長さを保つようにしましょう。

スタイリングで毛流れを散らす

全て同じ方向に毛流れを作るよりも、毛先を散らしてバラバラにすることで、地肌のカバー率が上がります。

セットするときは、スタイリング剤をつけて指の腹で頭皮を擦ったり、指先でつまみながら毛先を動かすのがポイント

薄毛の人には、束になり過ぎないマットな質感のスタイリング剤が合います。
量は、多くつけすぎるとベタついて薄毛に見えやすくなってしまうので注意してください。

短めの髪型にする

短めの髪型にすると、頭頂部にボリュームが出たり、顔まわりに厚みが出たりするので薄毛が目立ちにくいです。
後頭部や側頭部の髪も合わせて短くすると髪型にメリハリが出ます。

長さだけでなく、量が多いところを薄毛部分に合わせてすくことで、より自然に薄毛が馴染む髪型になります。

前髪を上げる

前髪を上げた髪型は、縦長のシルエットになり、ボリュームが多く見えます
おでこを隠すように前髪を伸ばすと、地肌が透けてしまって逆に薄毛に見えやすくなるので注意してください。

さらに、前髪を上げると爽やかな印象になり、清潔感も出すことが可能です。

薄毛の髪型に関するよくある質問

坊主にすると薄毛が目立たなくなることは本当ですか?

坊主は薄毛を目立たなくする髪型です。

髪の毛がたくさん生えている部分と薄毛の部分の差が大きいほど、色の濃淡が激しくなり薄毛は目立ちます。

坊主は全体を短くして、毛量の多い部分が薄毛の部分に近づくため、差が少なくなって薄毛が気になりにくくなります

初期の薄毛の場合は長めの坊主でも薄毛を隠せますが、薄毛の範囲が広い場合は短めの坊主にする必要があります。

薄毛をカバーするスタイリング方法はありますか?

うまく薄毛をカバーするには、ドライヤーの乾かし方と、使うスタイリング剤が重要です。

まず、濡らした髪の毛をドライヤーでボリュームを出すように乾かします。

髪型によって多少変わりますが、基本的には頭頂部を立ち上げて側頭部は膨らみを抑えるようにしてください。
そうすることで頭頂部のボリュームが際立ち、メリハリのある髪型になります。

スタイリング剤は、束になりにくいマットな質感のものがおすすめです。
手のひらによく伸ばしたあと、前髪以外の全体につけて、最後に指先で軽く前髪につけます。

仕上げに形を整えつつ、なるべく薄毛部分に周辺の毛先を集めるようにすると、より薄毛をカバーすることができます。

薄毛を進行させないためのケア方法はありますか?

薄毛を進行させないためには頭皮ケアが大切です。
頭皮の乾燥や炎症、血行不良は薄毛を進行させる原因になります。

自分に合ったシャンプー剤を使い、洗髪後には育毛剤などで栄養補給や保湿をすると、頭皮トラブルの改善を促します。

また、シャンプー中やお風呂上がりに指の腹で頭皮マッサージをしたり、定期的に美容院でヘッドスパをしたりするのもおすすめです。

頭皮の血行が促進されるので、健康な髪の毛が生えやすくなります。

50代や60代の男性で薄毛が気になる人におすすめの髪型はありますか?

50代や60代の男性におすすめの髪型は、ソフトモヒカンやベリーショート、オールバッグ、七三分けです。
上記のような髪型にすることで、清潔感がある大人っぽいスタイルにすることができます。

50代以降になると、AGA(男性型脱毛症)などの影響で薄毛が進行している場合があり、頭頂部やM字部分の生え際がより薄くなりやすいです。
さらに、白髪も増えてきて外見から年齢を感じやすくなります。

ボリュームがない髪型や長髪は、より薄毛を目立たせるだけでなく、清潔感が無い老けた印象になるので注意が必要です。



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